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みなさん、こんにちは。
本年度、FWリーダー並びにIT班チーフを務めさせていただいております。金村公樹と申します。
だんだんと暖かくなる気候に春の訪れを感じる日々ですが、そんな春風とともに、我が部にも有望な一年生が入ってきました。今年は私の代(現4年)のように人数も多く、多士済々な顔ぶれが揃いました。早くチームにとけ込んで実力を発揮し、どんどん上級生を突き上げてもらいたいと思います。特にNY高の2人には田中佳(#17)の3年連続三冠王を是が非でも阻止してほしいです。
さて、そんなスカートをめくりめくる春の嵐が吹き荒れる中、我々は関東大学アイスホッケー選手権大会の初戦を戦いました。相手は今年の我がチームの目標でもある日本大学ということで、善戦以上の結果を出そうと皆奮闘しましたが、終わってみれば2−7と差をつけられての敗北。一部の壁の厚さと課題の山積を改めて痛感させられました。
これにより下位トーナメントに回ることになりましたが、10日の専修大学戦は、秋の入れ替え戦を占う試金石となる一戦であり、新たな血を取り入れた新生慶應義塾の全身全霊をもって挑みたいと思います。
そして最後になりましたが、入部してから日々目の前の壁を超えることに懸命になり、周りを見る余裕がなかった私が、最高学年になって思うことを1つ述べさせていただきたいと思います。
それは、『このチームが、監督・コーチ・OBをはじめ、本当にたくさんの方々の温かい應援によって支えられているという事実の有り難さ』です。
私が入部して以降、毎年一部昇格という目標を掲げながら成すことが出来ず、期待してくださった多くの方々を失望させてきてしまいました。しかしそれでもなお、夜遅い練習に指導しに来てくださるスタッフ陣や、部の運営面・財政面で多大な援助を厭わずにしてくださるOB会の方々など、「よし、今度こそ!」と期待をかけて應援してくださる皆様の御厚情には、深謝とともに、慶應義塾の一員としてプレーできる幸せを感じます。
選手一同、このことの意味を深くかみしめ、感謝を忘れずに、「今年こそ」、彼方の大きな壁を超えたいと思います。
では次の日記ですが、我が部随一の瞬発力系面白い人、松下ユウキチに回したいと思います。その有り余るパワーとバネとア○スで、圧倒的なポテンシャルを遺憾なく発揮してくれるでしょう。宜しく!
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