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No.12<2007/11/08>
〜怪我と向き合う〜
〜怪我と向き合う〜
部活の後輩であり、また、体育会本部の後輩にもなった松下からバトンを受け取りました三年の野牛孝治です。
自分が本部に入った去年の今頃から、「僕も来年本部に入ります」と言っていた松下が本当に入ってくれました。嬉しいのと同時に、松下が入った事で自分ももっと本部員として自覚を持ち、塾体育会の発展・強化の為に出来ることをしていかなければならない、と改めて気が引き締まりました。松下、一緒にがんばろう!
さて、自分の事なのですがホッケーが出来なくなってからもう1ヶ月半が経ってしまいました。骨折中なのです。。
みんなと早くホッケーがしたい!防具を着て戦いたい!と思い続けながら過ごして来ましたが、なかなか思うように怪我が回復していないのが現状です。
骨折した骨がなかなかくっついてくれず、こればかりはどうすることもできないので、自己治癒能力を信じるしかありません。
カルシウムの多い食事を採ったり、酸素カプセルに入ってみたりしてはいるのですが。
医者に安静にと言われ、家にいる時間が多くなり、イチローについての一冊の本を読んでいた時、落ち込んでいる自分をハッと思わせるこんな話がありました。
イチローは高校2年の春に交通事故に遭い、1ヵ月半松葉杖の生活を余儀なくされた。この交通事故がきっかけで投手を断念することとなった。
「交通事故さえなければ、きっとピッチャーを目指していたと思います。でも、交通事故のおかげで早い球が投げられなくなった。結果的に打者としてプロを目指すきっかけをつくってくれたのは、この交通事故なんですね。」
良くない出来事をプラスに捉えて、次の飛躍に結びつける。究極のプラス思考。
スポーツ選手に怪我はつきもの。それをどう捉えるかはその人次第です。
大事なシーズンを棒に振ったと思って落胆するか。それとも怪我という事実を受け入れ、その中で自分の出来ることを精一杯やるか。
人間はもともとマイナス思考に陥り易いのですが、日頃からプラスの思考を保てるようコントロール出来たらと思います。
次のバトンはたまに似ている(?)と言われる一年生の米倉に渡したいと思います。一年生ながらFWとしてのセンスを発揮し、リーグ戦では活躍してくれています。日記よろしくね!!
(3年 野牛)