Diary

No.10<2007/10/20>

〜天高く馬肥ゆる秋〜

 

 

 

 

天高く馬肥ゆる秋〜


こんにちは、山本から熱烈オファーを受けました千葉です。

早いもので、もう4年生としてこの部に在籍するのもあと2ヶ月半。

現在リーグ戦真只中です。

試合の結果や内容などについては、戦歴を見ていただければおわかりいただけると思うので、あえて今回はちょっといつもとは違ったお話をさせていただきたいと思います。

 

先日行われたプロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ、日本ハム対千葉ロッテ。

その第4戦のこと。

勝てば日本シリーズ出場が決まる日本ハム。

0対0で迎えた3回裏ノーアウト1塁2塁、4番指名打者セギノールの打席。強気で勝負して、その長打力が売りのセギノールが、いつもはやらない右方向へのバッティングを意識していました。そのときの解説の楽天野村監督の一言でした。

「普段やらないようなことをやろうとしてもダメですよ。あれじゃ相手のペース。大事な試合の大事な場面こそ、いつもやっていることをやるべきなんです。この試合負けますよ、日本ハムは。」

実際、その打席でセギノールは三振。

得点のチャンスを逃した日本ハムは、5対1で敗れました。

 

その二日後の第5戦、同じような場面が訪れました。

ダルビッシュと成瀬両エースの投げあいとなったこの試合。

0対0で迎えた3回裏ツーアウト1塁2塁。バッターはセギノール。

この日の彼は二日前の彼とは違いました。

今期防御率、勝率ともに1位の成瀬の球を、いつもの彼らしい、豪快なバッティングでセンター方向へかっ飛ばしました。

結果は3ランホームラン。

これを足がかりに日本ハムは快勝、見事に日本シリーズ出場を決めました。

 

 

「大事な試合の大事な場面こそ、いつもやっていることをやるべきなんです」

 

 

これから12月まで、全試合、大事な試合です。チーム全員が、今までやってきたことをいつも通り発揮すれば、1部昇格に手が届くと思います。

さて、次回の日記は統計のレポートでエグっている松下に書いてもらおうと思います。

無失点DFとしてチームを支えてくれる彼に、僕は公私共に期待しています。

 

 

 

 

 

 

(4年 千葉)