Diary

No.29 <2006/12/11>

〜ラストチャンス〜


どうも、ご無沙汰しております。2年の金村です。
HPで戦歴を担当しているため、文章は慣れているはずですが、
日記は真面目に書けばよいのか笑いをとりにいけばよいのか迷うので困ります。
今回は日曜日の結果を踏まえ、真面目に書かせていただきます。

12月10日(日)に二部決勝戦、大東文化大学戦が行われました。
勝てば今年度の目標である“二部優勝、一部昇格”が叶う試合。
経験したこともないような大声援の中、部員一同、気迫を以て臨みましたが、結果は1−2で惜敗。
これにより“二部優勝”は叶わぬ夢と化してしまいました。
しかし、20日の入れ替え戦に勝てば、もう1つの、敗北を補って余りある夢、“一部昇格”は叶います。
相手は昨年、苦杯をなめさせられた日本体育大学ですが、今年のサマーカップではゲームウィニングショットの末、勝利している相手です。
正真正銘のラストチャンス。
我々に残された道は唯一つ。
勝利あるのみ。
最後の決戦に向けてチーム一丸となり、8年ぶりの一部復帰の夢を叶えたいと思います。

それでは日記ということで、自分の現在の心境について書きたいと思います。
自分は慶應義塾高校アイスホッケー部時代はキャプテンを務めさせていただきましたが、チームをまとめるということは非常に難しい。
部員はそれぞれ異なる考え方、バックグラウンドを持ち、それぞれに個性がある。
その多種多様な人格集団を1つの目標に向かわせる、というのはどれだけの努力をしても尚足りないほどに困難です。
自分は、自らの至らなさから、チームを目標達成に導くことができませんでした。
しかしその点、今年の4年生はチームをまとめ上げよう、目標を達成しよう、と肝胆を砕いているのが後輩にも伝わってくるほどに頑張っています。
自分はそんな4年生に応えたい。
否、
応えなくてはならない。
今季、未だ果たせていない自分の役割を、今度こそ果たさなければならない。
最後の決戦まであと一週間。
人生でこれ以上大事な瞬間はないと感じつつ、1日1日を過ごしたい。そう思います。

次は、NY帰りでホッケーセンス抜群、ファンクラブまで存在するカッコ良さ、と文句無しなんですが、
最近一皮剥けてだらしなくなってしまったともっぱらの噂の佳介に回します。けーちゃん、頼むぜ!

(2年 #18 金村)