Diary

No.21 <2006/10/14>

〜悲願達成へ向けて〜

みなさん、こんにちは!
鋼の肉体の持ち主、村上副将からご指名を受けましたトレーナーの伊藤寛記です。

普段は陸トレ時の身体能力の為にスピード、持久力、筋力系等のトレーニング及び怪我の応急処置等を担当しています。
私自身アイスホッケーの経験はなく選手からの意見を参考にしながら他のスポーツ競技経験とリンクさせて競技力向上の為のサポートを行っています。

アイスホッケーは他の主要スポーツとは異なり身体能力よりむしろスケーティングの技術が大半の比重を占めます。
その為高校から競技をスタートした部員がほとんどの中、1部校との実力差を縮める事は皆さんの想像以上に容易ではなくフィジカル面での強化が重要な役割を担っています。
学業との両立で限られた時間の中、最大限の効果を得る為にトレーニング内容はホッケーの特性になるべく近い実践的な動きを組み合わせるように心掛け、それと並行してウエイトでの下半身強化を特に意識して春から取り組んできました。
幸運にも今春下田にトレーニングルームが完成し申し分のない環境の中、継続的に選手一人一人がトレーニングに励んできました。
例年以上のトレーニング強度で春以降限られた時間ではありましたが部員全体の体力レベルは飛躍的に向上したと感じています。

田中主将、平沼副将始め部員、MGの献身的サポートもあり今年度は深夜の氷上練習、早朝での陸上トレーニングの日程間隔を出来る限り考慮してほぼシーズン当初の目標通りにメニューを消化出来たと思っています。
各部員は疲労との厳しい闘いだったと思いますがチーム一丸となって6年振りの悲願達成へ向けて走り続けてきました。
各選手がそれぞれ個々の役割を果たし最終的にチームが一つになる事が出来れば鍛え上げた肉体と精神で自ずと結果はついてくると信じています。

一昨年、昨年の卒業生の皆さん、成長した彼らを是非観客席から暖かく見守ってあげて下さい! 宜しくお願い致します。

次回は夏の陸トレ時キックベース最終回、ピッチャーの守備で見事な動体視力を披露してくれた4年生MG上條さんです。 ヨロシクどうぞ!!

(伊藤トレーナー)