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2008/04/10    第57回関東大学アイスホッケー選手権
 VS専修大学
 

1P 2P 3P OT PS TOTAL
慶應義塾大学 ×××
SHOOT 23
専修大学 ○×−
SHOOT 11 12 12 39
GK 加藤

<得点者>  
 1P G中村 A溝口
 2P G松山 A小茂鳥

<反則>
 1P 11:05 伊藤 ホールディング
    18:55 斎藤(義) ホールディング
 2P  5:18 児玉 トリッピング
 3P 19:09 池端 トリッピング

<PS>
 1 氏橋   ×
 2 荒谷   ×
 3 松山   ×

<戦評>
  春のトーナメント2回戦、本塾は専修大学と対決した。前回の日大戦での敗北の悔しさを胸に、部員一丸となって試合に臨んだ。
 先制点を取ったのは本塾である。序盤、出だしの遅い専修大学の隙を突いて3年溝口のシュートリバウンドを1年中村が押し込む。以後、両チームとも守りを固め、攻めあぐねる展開となった。
 迎えた第2ピリオド、本塾はフェイスオフのマークミスから手痛い同点ゴールを奪われる。それに対して本塾は4年小茂鳥のアシストに1年松山が相手GKの肩口を抜くシュートで再びリードするが、専修大学は追撃の手を緩めず、本塾はその直後にDゾーンで相手の攻撃を守りきれずに再び同点にされてしまい、そのまま2ピリは終わってしまう。
 第3ピリオド、動きにキレが出てきた専修大学の猛攻に対して本塾は防戦一方となるが、GK加藤を中心として、失点を防ぎ続け、勝負は延長戦へと持ち越しになる。
 4人対3人のピンチで迎えた延長戦だが、本塾はピンチを凌ぎ、攻撃に転じる。しかし粘る専修大学に対して決定的なチャンスを作れない。その後5分間の延長戦でも勝負はつかず、大会規定により各チーム3人ずつのペナルティショットでの決着となった。
 先攻となった本塾であるが、シューターに選ばれた2年氏橋、1年荒谷、1年松山の全員が相手のネットを揺らすことができず、対して専修大学は1人目が落ち着いて決め、3番手が打つまでもなく勝負は決まった。
 ペナルティショットでの敗北となった本塾だが、結果を真摯に受け止め、この試合での収穫を2日後に控える最終戦へと結び付けたい。
(氏橋)