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2008/04/06    第57回関東大学アイスホッケー選手権
 VS日本大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0
SHOOT 7 3 7 17
日本大学
SHOOT 14 25 14 53
GK 加藤

<得点者>  
 2P G荒谷 A氏橋 A金村
 3P G氏橋

<反則>
 1P 4:50 津田 フッキング
    10:39 伊藤 ディレイオブザゲーム
 2P  0:19 津田 チャージング
    9:13 似鳥 スラッシング
 3P 14:27 金村 フッキング

<戦評>
  新体制となった本塾は、本年度初の公式戦となる春のトーナメントを迎えた。初戦の相手は日本大学。昨年度秋季リーグ6位の強豪校であるが、今年度の本塾が目標とし、そして追い抜かなくてはならないチームである。悲願の一部昇格に向けていいスタートを切るために、チーム一丸となって試合に臨んだ。
 序盤、守りを固めた本塾だが、3分、フェイスオフにおいてわずかな隙を衝かれ先制される。その後スピード、スキルにおいて上回る日大の攻撃を凌ぎ続けるが、1ピリ終盤にターンオーバーから2点目を奪われる。それに対して本塾はチャンスを作りつつも、点に繋げることができないまま1ピリを終えた。
 第2ピリオド開始直後、日本大学がその力を発揮し始める。スピードとテクニックで翻弄された本塾は、キルプレーのピンチを防ぎきれず失点すると、その後切り替えができずに3連続失点し、2ピリ6分にして6点のビハインドを背負ってしまう。その後持ち直した本塾は、日大の攻撃を全員のディフェンスで対抗し、幾度となく続くピンチを凌ぎ点を決めさせない。試合は膠着状態になるが17分、1年荒谷が一瞬のチャンスを逃さず決めて、反撃の足がかりを作る。
 第3ピリオド序盤に2年氏橋がリバウンドを叩いて決め、その後も本塾はチャンスを作り続けるが得点に結びつけることができない。日大の相変わらずの素早い攻撃に対し、キーパー加藤を中心として懸命に守る本塾だが、試合終了直前に7点目を失う。その後反撃できずに試合は終了し、2−7で敗れた。
 敗れはしたものの、現時点での本塾の実力を掴むことができ、反省点を全員で共有することができた。10日の次戦までに修正をして、一歩前進したチームとして試合に臨みたい。
(氏橋)