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2008/01/06   第80回日本学生氷上競技選手権大会
 VS立命館大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 3 0 1 4
SHOOT 6 6 5 17
立命館大学 3 2 0 5
SHOOT 19 18 11 48
GK 加藤

<得点者>
 1P G氏橋 A溝口
    G小茂鳥 A櫻谷 A氏橋
    G溝口 A氏橋
 3P G溝口

<反則>
 1P 6:26 溝口 ラッフィング
    12:55 櫻谷 クロスチェッキング
    12:55 津田 インターフェアランス
    13:51 小茂鳥 フッキング
 2P 1:41 溝口 トリッピング
    10:18 伊藤 ホールディング
    12:57 津田 ホールディング
 3P 2:31 櫻谷 ハイスティック
    12:54 金村 スラッシング
    14:03 溝口 インターフェアランス

<戦評>
 今シーズン最後を締めくくる大会であるインカレが北海道・苫小牧で開催された。1月6日、本塾の初戦の相手は立命館大学。関西遠征では負けはしたが善戦した相手である。4年生と少しでも長くプレーし続けるべく、今シーズンの集大成を見せる覚悟で挑んだ。
 第1ピリオド、序盤は立命館大学の圧倒的なスピードを前に防戦を強いられる。1分、ゴール前の混戦を押し込まれ先制される。さらに3分にもバックドアから無人のゴールに叩き込まれてしまい、開始早々2点のビハインドを背負う。一気にワンサイドゲームになりそうな展開であったが、今シーズンの本塾を象徴するような堅守で流れをイーブンに戻す。5分、不死鳥・1年氏橋が復帰弾を決めて波に乗ると、9分にはPPのチャンスで3年小茂鳥の長距離砲が火を噴き、右肩口に同点ゴールを突き刺す。なおも止まらない本塾は11分、苫小牧出身の2年溝口の凱旋ゴールでついに逆転に成功する。しかし終了間際にペナルティが重なり、3on5のPKで失点。3−3の同点で第1ピリオドを終える。
 守りの面で指示を受けた第2ピリオド、本塾は全員守備を再度徹底し、関西王者に追加点を許さず互角に渡り歩く。ところが12分、コーナーからのパスを通され失点されると、14分にもゴール裏からのパスを打たれ失点。再び2点差をつけられてしまった。
 第3ピリオド、なんとしても得点したい本塾は最後の攻撃に出る。5分、溝口がゴール前で粘って得点し、1点差に迫る。残り時間10分、決死の猛攻で立命館ゴールにプレッシャーをかけていくが、土壇場でペナルティを連発、PKの時間が続く。数的不利ながら果敢に攻めた本塾であったが、無常にもゲームセットの笛が鳴った。4−5の惜敗であった。
 最後に関西王者に対し、離されても諦めずに粘りを見せる本塾のホッケーを見せることはできた。有終の美とは言えずとも、良くも悪くも今シーズンの本塾らしい試合であった。
(込山)