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2007/11/25 平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 二次リーグ
VS神奈川大学
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 2 | 0 | 4 | 6 | ||
| SHOOT | 18 | 19 | 17 | 54 | ||
| 神奈川大学 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
| SHOOT | 13 | 9 | 12 | 34 |
GK 加藤
<得点者>
1P G池端 A金村
G児玉 A金村
3P G金村 A児玉
G池端 A金村
G児玉
G小茂鳥
<反則>
1P 14:36 溝口 トリッピング
17:20 溝口 ホールディング
2P 9:18 伊藤 ホールディング
10:28 金村 ラッフィング
3P 4:33 金村 スラッシング
5:01 櫻谷 フッキング
11:28 田中洋 ハイスティック
13:42 田中洋 フッキング
18:51 池端 ホールディング
<戦評>
国士舘大学との試合から一夜明けた11月25日、本塾は二次リーグ2試合目となる神奈川大学と対戦した。首位・青山学院大学との得失点差の関係上、本塾はこの試合5点差以上をつけて勝利したい。連戦の疲れは隠せないが、日程的に厳しいのは相手も同じ。とにかく得点するべく試合に臨んだ。
第1ピリオドは攻めつ守りつの互角の勝負で始まったが、先手を取ったのは本塾であった。5分、3年池端が先制ゴールを挙げた。しかし9分、一瞬の油断から失点、早々に並ばれてしまう。このままでは終われない本塾は16分、PPで1年児玉がゴール。再びリードしてインターバルへ突入した。
勢いそのままに攻めたい本塾であったが、第2ピリオドに入ると神奈川大学のスピードある攻撃に苦しめられ、オフェンス陣がなかなか機能しない。反則も重なり、我慢の時間帯が多くなってしまう。終盤シュートを打って徐々にリズムを取り戻していくが、動きのないまま第2ピリオドを終える。
勝負の第3ピリオド2分、横へ大きく流れたパックを金村が強引にゴールネットに突き刺す。スコアを3−1とするが、依然ペナルティが多く数的不利な状況が続く。しかし残り時間10分を切り、相手の足が止まってきたところで本塾は怒涛の攻撃を見せる。14分、3年伊藤のゴールは幻に終わるが、その想いを受けた池端がゴールを決める。さらには18分、児玉が矢のようなシュートを決め、5点差まであと1点と迫る。そして残り30秒、PKながらもDF小茂鳥のシュートは吸い込まれるようにゴールマウスへ。土壇場で意地の一発を決めた。最後は相手の6人攻撃を退け、金村のエンプティネットは惜しくもタイムアップであったが、6−1で試合終了を迎えた。
得点力・守備力ともに申し分なく、運動量でも圧倒していた。特に終盤のゴールへの執着心は他のどのチームにも引けをとらないだろう。長かったリーグ戦もついに決勝を残すのみとなった。目標である二部優勝まであと一勝。頂上決戦は12月2日。持てる力を出し切りたい。
(込山)