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2007/11/19    練習試合
 VS埼玉栄高校
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 3 3
SHOOT - - - -
埼玉栄高校 0 1 2 3
SHOOT - - - -
GK 加藤・高嶌

<得点者>
 3P G児玉
    G櫻谷 A金村 A小茂鳥
    G児玉 A池端 A金村

<反則>
 小茂鳥2・池端

<戦評>
 一昨日に勝利し、新たな戦いの幕開けを控える本塾は19日、埼玉栄高校と練習試合を行った。一次リーグを通じてつかんだ戦略を徹底し、二次リーグにつなげる意味で大事な試合であった。
 第1ピリオド、本塾はダンプインからの早いプレッシャーでリズムをつかみ、臆することなく攻め入る。対する埼玉栄高校の守備も堅く、2度のPPはことごとく跳ね返されてしまう。互角の勝負のまま、第1ピリオドは両者一歩も譲らず0−0で折り返す。
 第2ピリオドに入っても膠着状態が続いたが、本塾のペナルティをきっかけに埼玉栄高校が反撃、PK明けにディフレクションを決められ先制されてしまう。再びPKを迎え、さらに打って出てくる埼玉栄に対し、本塾は驚異の粘りを見せ、離されずに喰らいついたまま試合を折り返す。
 試合はここから動き出す。第3ピリオド開始早々に1年児玉が同点弾を叩き込むと、PPで4年櫻谷がゴール前の混戦を押し込み、ついに逆転に成功する。ところがリードして浮き足立ったのか、すぐさま同点にされてしまう。さらには終盤、一瞬のミスからカウンターを喰らい失点、再びリードされてしまった。しかし今日の本塾は粘りが違った。試合終了直前、PPのチャンスにまたも児玉がゴールを挙げ、意地を見せ3−3の同点で試合終了。埼玉栄戦の連敗を6で止めた。
 勝利への執念が、最後まであきらめない強い精神力に変わった。この思いこそ、一次リーグで手に入れた最大の戦果かもしれない。あとは自分を信じ、仲間を信じれば目標である二部優勝・一部昇格が見えてくる。この思いを忘れず、チーム一丸となって二次リーグに臨みたい。
(込山)