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2007/11/05    練習試合
 VS埼玉栄高校
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 2 2
SHOOT - - - -
埼玉栄高校 1 0 2 3
SHOOT - - - -
GK 加藤・長嶋

<得点者>
 3P G児玉 A金村 A米倉
    G児玉 A池端
<反則>
 木内

<戦評>
 一次リーグも佳境を迎えた本塾は、1週間ぶりに埼玉栄高校と練習試合を行った。勝利を狙うのはもちろんのこと、20分3ピリオドでの試合となる入れ替え戦を見据え、チーム力のボトムアップがひとつの焦点となった。
 第1ピリオド開始と同時に本塾は足を回してパックにプレッシャーをかけていく。前線でパックを奪うとすかさずシュートを放ち、流れをつかんでいく。対する埼玉栄高校も鋭い突破から本塾ゴールに襲い掛かり、一進一退の攻防が続く。しかしPKで守りきれず、ゴール前で角度の変わったシュートで先制されてしまい、1点のビハインドを背負ってしまう。
 第2ピリオド、1点追う本塾は依然埼玉栄高校の攻めに苦戦するが、堅実な守備からカウンターを狙う。立ち直った本塾は再び互角の勝負を見せこのピリオド0−0、前回の対戦とまったく同じ展開で終える。
 第3ピリオド、本塾は再び運動量で圧倒して反撃ののろしをあげる。相手に疲れが見え始めた終盤、1年児玉がゴールを決め、ついに同点に追いつく。本塾は追い風に乗って一気に逆転を狙い、さらに激しく攻める。しかし前掛かりになりすぎたところを突かれ2連続で失点、逆転されてしまう。終了間際に1年児玉が得点を挙げるもののタイムアップ。1点差での悔しい負けとなった。
 確かな手応えはあったが、手にできなかった得点チャンスは決して少なくない。特に2vs1の決定率が低かったのが致命的だった。入れ替え戦で対戦する一部校に勝つためには、絶対的チャンスを必ず得点に結びつけなければならない。あと1ヶ月、さらにチームとしての完成度を上げていきたい。
(込山)