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2007/10/20    平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS青山学院大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 1 0 1
SHOOT 8 8 11 27
青山学院大学 1 0 1 2
SHOOT 12 20 11 43
GK 加藤

<得点者>
 2P G池端 A田中洋

<反則>
 1P 14:00 津田 インターフェアランス
    14:50 田中佳 ボーディング
 2P 2:05 小茂鳥 ホールディング
    3:16 鈴木 メンバーオーバー
    8:35 津田 ラッフィング
 3P 4:47 児玉 ホールディング
    8:12 田中洋 エルボーイング
    8:38 田中佳 チャージング
    12:57 金村 ホールディング

<戦評>
 10月20日、本塾は一次リーグ3戦目にして最大のライバルである青山学院大学と対峙した。怪我でエース・氏橋を欠く本塾であったが、本塾の目標である二部優勝、さらには一部昇格のために、勝利は絶対条件であった。
 試合開始から本塾はトップギアで仕掛け、第1ピリオドは序盤から激しいせめぎ合いとなった。個人技の青山学院に対し、本塾は組織力で対抗。中盤2回のPPを得ると一気に波に乗り次々とシュートを放つが、なかなかゴールに至らない。青山学院大学の攻めに耐えていた本塾であったが、バックチェックのミスが響いて13分に先制されてしまう。一刻も早く同点としたい本塾であったが、終了間際に相次いで反則を犯してしまい、ピンチを背負ったまま第1ピリオドを終える。
 3on5でスタートした第2ピリオド、本塾はGK加藤を中心に無失点で切り抜ける。反則を減らしたい本塾だが、ミスも重なり再び3on5のPKとなってしまう。ここも青山学院大学を抑えるが、防戦一方となってしまい反撃に出られない。しかしPPのチャンスで有効なシュートを浴びせて体制を持ち直すと、10分、田中洋のパスから3年池端が抜け出し落ち着いて同点弾を決め、試合を振り出しに戻す。
 第3ピリオド、一気に逆転を狙う本塾は序盤の相手の反則もあり優位に展開していくが、5on3のチャンスもあと一押しが足りず得点に結びつけられない。7分、追加点を挙げたのは青山学院大学であった。集中の糸が切れた本塾のクリアミスを見逃さずゴール、手痛い失点を喰らった。残り時間の少ない中なんとか追いつきたい本塾だが、またしてもペナルティを重ねてしまい、攻撃に移れない。残り30秒でGKを上げ反撃を狙うも及ばず、1−2で惜敗してしまった。
 悔しさだけが残る試合だった。あと一歩で得点できるシーンも多々あり、負けるような試合ではなかった。敗因は、「勝ちたい」と思う気持ちが足りなかったこと。幸いまだチャンスは残っている。もう一度自分たちの目標と気持ちを一つにし、二度と負けることなく勝ち進んでいきたい。
(込山)