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2007/09/29    第72回秋季早慶アイスホッケー定期戦
 VS早稲田大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 1 0 1 2
SHOOT 3 4 2 9
早稲田大学 2 5 6 13
SHOOT 10 19 35 64
GK 加藤・長嶋

<得点者>
 1P G児玉 A金村
 3P G氏橋

<反則>
 3P 9:56 奥村 ディレイドザゲーム

<戦評>
 9月29日、第72回秋季早慶アイスホッケー定期戦が行われた。一昨日のインカレ予選で本塾は早稲田大学をGWSの末勝利し、大きな自信をつけた。ひとつひとつのシフトで各個人が最高のパフォーマンスと集中力を発揮することができれば勝てるということを信じ、大観衆の見守る中ベストメンバーの早稲田大学との勝負に臨んだ。
 第1ピリオドは、スピードあふれる攻撃を繰り出す早稲田vs全員守備からワンチャンスを狙う本塾、という構図で始まり、しばらく膠着状態が続いた。均衡を破ったのは、インカレ予選に続きまたしても本塾であった。7分、1年児玉が肩口に鮮やかに先制弾を決め、本塾が一歩リードする。このまま無失点に抑えたい本塾であったが、その1分後に同点ゴールを決められると、16分には逆転されてしまい、1−2で第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオドに入ると早稲田大学がエンジン全開でパックを支配し始める。素早くワイドな展開で本塾ディフェンスを翻弄し、本塾ゴールに襲いかかる。全力で守る本塾であったが、集中の糸が切れる隙を突かれ連続失点を喫し、6点差をつけられてしまう。
 流れを断ち切り、立て直したい本塾は第3ピリオド4分、1年氏橋が渾身の一発を早稲田ゴールに叩き込み、2点目を挙げる。それでも早稲田大学の勢いは止まらず、さらに6点を失い、2−13でゲームセットとなった。
 やはり早稲田は強かった。そして、これが我々の今の実力である。大敗したものの、自分たちの実力を再確認できたいい機会となった。リーグ戦の開幕までの約1週間、ここから先は一つとして落とせない試合ばかりとなる。優勝、そして昇格のために、心身ともにより成長していきたい。
(込山)