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2007/06/21 練習試合
VS埼玉栄高校
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| SHOOT | 1 | 2 | 6 | 9 | ||
| 埼玉栄高校 | 2 | 2 | 2 | 6 | ||
| SHOOT | 22 | 25 | 13 | 60 |
GK 加藤・長嶋
<得点者>
-
<反則>
池端・児玉
<戦評>
6月に入ってたびたび戦ってきた埼玉栄高校との3連戦も、21日で最終戦となった。ここまで2戦2敗と冴えない本塾は、一人一人の意識がどれだけ勝利に向いているのか、惹いてはどれだけアイスホッケーに向いているのかを体現しなければならない試合であった。
最終戦とあって両チーム意気込み十分で臨んだ第1ピリオド、立ち上がりは互角の展開かと思われた。その矢先、肩口に豪快に決められてしまう。幸先の悪いスタートを切った本塾に畳み掛ける埼玉栄。リバウンドから連続失点を喫し、完全に試合を支配されてしまう。本塾は攻めるどころではなく、かろうじて防戦するだけで第1ピリオドを終えた。
第2ピリオドも本塾は依然圧倒される。1年長嶋がファインセーブを連発するが、厳しいプレッシャーをかけられなかなか前に出れない。中盤にポジションミスから1点、DZ内で回され1点と失点を重ね、ついに4点のビハインドを背負ってしまう。
いまだ攻めらしい攻めができない本塾は、第3ピリオドに入るとようやく反撃に出る。PPのチャンスにゴールに迫る、AZフェイスオフから直接シュートを狙うなど徐々にいい形を作るが、1点が遠い。逆に埼玉栄の攻撃は留まることなく、またしても2点を失ってしまい、結果0−6の完封負けなった。
4月の終わりに埼玉栄に勝利した後、同じ時間を過ごした両チームだが、本塾は相手よりも成長することができなかった。数少ない与えられた時間の中で何をするべきなのかを考えさせられる試合となった。
(込山)