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2007/05/12    第53回春季早慶アイスホッケー定期戦
 VS早稲田大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 0 0
SHOOT 8 5 7 20
早稲田大学 2 2 3 7
SHOOT 20 23 25 68
GK 高嶌・加藤

<得点者>
 -

<反則>
 1P 5:03 池端 インターフェアランス
    11:47 金村 スラッシング
    18:29 小茂鳥 ホールディング
 2P 17:39 木内 ラッフィング
 3P 2:59 金村 フッキング
    7:25 津田 クロスチェッキング

<戦評>
  五月晴れに恵まれた5月12日、伝統の春季早慶戦が行われた。昨年は残念ながら春・秋ともに開催されなかったため、上級生にとっては2年振りの、下級生にとっては初めての決戦である。会場は両校の應援指導部も勢揃いし、超満員となった。早稲田大学は先のトーナメントで見事優勝し、関東大学No.1の座に輝いた。新体制が始まってから早二月半。これまでの集大成を余すところなく見せるべく、本塾は気合十分であった。
 第1ピリオドは開始わずか1分、早稲田大学が先制して幕を開けた。本塾はここで崩れることなく立ち直り、持ち前の堅守と縦に速い攻めを見せ始める。3度のPKも好調・GK高嶌のナイスセーブに助けられ、早稲田大学の追加点を1点に押さえた。
 反撃の足がかりがほしい本塾は、まず1点取ることを胸に第2ピリオドに臨んだ。4度のPPを得たが、試合巧者の早稲田DFを前にうまく攻めきることができない。果敢にシュートを放つが、3年池端のシュートはポストに嫌われるなど、チャンスを活かせない。逆に5分、そして終了直前にも失点し、差は4点に開いてしまった。
 第3ピリオド、勢いの増す早稲田大学に5点目を献上してしまう。一矢報いたい本塾は最後の猛攻をかける。幾度ものチャンスをつくりシュートを浴びせるが、関東を制した堅守に阻まれ1点が遠い。終盤2点を失い、0−7という結果で早慶戦は終わった。
 0−7という結果は、近年稀に見る接戦であり、本塾は確かに健闘したと言えよう。しかし、無得点である事実は迎えたスコアリングチャンスの数を考えると、満足できるものではない。秋、早稲田大学とともにリーグ戦で優勝するために、これから始まる陸上トレーニング期間も精進していきたい。
(込山)