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2007/04/07    第56回関東大学アイスホッケー選手権
 VS中央大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 0 0
SHOOT 3 2 5 11
中央大学 4 3 4 11
SHOOT 22 33 25 80
GK 加藤・高嶌

<得点者>  
 -

<反則>
 1P 7:01 櫻谷 ラッフィング
    7:01 津田 インターフェアランス
    12:38 木内 フッキング
 2P 0:43 櫻谷 フッキング
    15:03 津田 インターフェアランス
 3P 8:40 斎藤 インターフェアランス
    12:25 津田 スラッシング

<戦評>
  新体制となって初の公式戦となる春のトーナメントを迎えた。初戦の相手は前年度インカレ3位の中央大学。軽井沢合宿における2度の練習試合でその実力を肌で感じた本塾は、この日のために打倒中央を目標に練習とミーティングを重ねてきた。強豪を相手に臆することなく、すべてを出し切る覚悟で試合に臨んだ。
 第1ピリオド、中央の素早く鮮やかなパス回しとスピードに乗った突破を本塾が全員守備で防ぐ、という形で試合は展開していった。5分、一瞬の守備のほころびを中央が見逃さず先制されると、試合は俄然中央ペースに傾き始める。フェイスオフから2点目を奪われると、7分には2人同時にペナルティを取られ3−5のピンチに。このPKも決められ、18分にも追加点を許し、4点のビハインドを背負った。
 第2ピリオド開始早々にも失点を喫した本塾はその後持ち直し、懸命のディフェンスで中央に得点を許さない。10分続いた膠着状態を破ったのは、またしても中央であった。本塾の守備陣を翻弄し、6点目、7点目と次々に得点を重ねられてしまう。
 第3ピリオドも立ち上がりに2失点し出鼻をくじかれた本塾であったがついに反撃を開始。幾度となく中央ゴールマウスに肉迫し、得点チャンスを迎えた。しかし中央の守りも堅く、得点することはできなかった。一方で中央が攻めの手を休めることはなく、12分、19分にも失点。結果、11失点、完封での敗戦となってしまった。
 一部強豪校と本塾との実力の違いをまざまざと見せつけられた試合だった。しかしその分反省点は歴然としており、特にDZにおける守りにおいての反省点が多く見つかった。15日の次戦に向け、細部に至るまで意識の共有を徹底していきたい。
(込山)