2006/11/19 練習試合
VS早稲田大学Bチーム
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| SHOOT | - | - | - | - | ||
| 早稲田大学B | 0 | 2 | 4 | 6 | ||
| SHOOT | - | - | - | - |
GK 平沼
<得点者>
−
<反則>
−
<戦評>
11月30日の二次トーナメント一回戦、大東文化大学戦を見据え、早稲田大学Bとの練習試合が行われた。スキルの高いチームに対し、春から培ってきた守って守って試合を作る慶應のホッケーが、どこまで通用するかが試される練習試合となった。
試合は序盤からスピードのある早稲田の攻撃に圧倒され、自陣に押し込まれる展開が続く。ダンプしてから、或いはNZでのフォアチェックも、ところどころで相手に向かっていってしまい、簡単に抜かれてしまった。PPも全くエントリーできず、第1ピリオドは、本塾は攻撃といえる展開は見せられなかった。しかし、中を固めた守りで、危険なゾーンでは自由にさせなかったため、無失点で終えることができた。
第二ピリオドは序盤に本塾が盛り返し、自陣よりも一歩出てNZでの攻防が続いた。再度得たPPではシュートまで結びつけられるようになり、良い時間帯が続いたが、マークの受け渡しミスで相手選手をフリーにさせてしまい、ブレイクアウェイから先制点を決められてしまう。するとその後は早稲田にワイドに長いパスを通され、振り回された本塾のスタミナが切れてくると、徐々に早稲田の決定機が増える。終了間際には横ばいから肩口を抜かれ、0−2と点差を拡げられた。
第三ピリオドも早稲田ペースで試合は推移し、ブルーラインからのシュートを決められ3点差とされる。なんとか1点返したい本塾は、PKを守りきるとキャプテン田中修が2度の決定的チャンスを迎えるがこれを外してしまう。その後は早稲田に完全に主導権を握られ、シフトが長くなって走れなくなったところをパスを回されて失点し。さらには終盤集中力が切れたところを畳み込まれて2失点。結果、0−6で敗れた。
相手は確かに格上であったが、試合中盤までは厚みのある守備で良い試合ができていた。だが、得点機は殆ど作れず、点を取らないと勝てないアイスホッケーにおいて大きな課題が残ったといえる。また、シフトが長い点、フォアチェックが機能しなかった点、FW3番手が入りすぎてカウンターをくらった点など、反省点が多く浮かび上がった試合となった。
(金村)