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2006/11/12 平成18年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
VS帝京大学
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 1 | 2 | 2 | 5 | ||
| SHOOT | 21 | 15 | 20 | 56 | ||
| 帝京大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| SHOOT | 5 | 2 | 4 | 11 |
GK 平沼
<得点者>
1P G田中洋 A小茂鳥 A安藤
2P G田中洋 A安藤
G金村 A田中佳
3P G伊藤 A櫻谷 A安藤
G安藤 A櫻谷
<反則>
1P 1:49 奥村 トリッピング
2P 4:36 伊藤 トリッピング
4:45 木内 ハイスティック
5:30 櫻谷 トリッピング
<戦評>
一次リーグ最終戦の相手は今年3部から昇格してきた帝京大学。二次リーグに向けての良いステップとするために、本塾のホッケーを徹底してミスの少ない試合を目指した。
第1ピリオド、本塾は国士舘戦同様、スピードを武器に相手陣内に攻め込みシュートを浴びせる。だがゴールは遠く、逆に前掛かりになったところを帝京大学に狙われ、何度かカウンターから危ない場面を招いてしまった。しかし、第1ピリオド終了間際に得たPPのチャンスで、田中洋が得意のゴール前を制し、先制点を決めることに成功した。
第2ピリオドに入り、徐々に守備の意識が戻ってきた本塾は、カウンターの芽を早々に潰すことで相手にチャンスを与えず、しっかりとパックをキープする。ところが、シュートは放つもののゴールは遠く、決めきれない時間帯が続いた。そんな中、悪い流れを断ち切ったのは又しても田中洋であった。安藤のパスから見事なシュートでネットを揺らし、好調ぶりを見せつけた。さらに続く14分には、金村が決めて3−0。一気に帝京大学を突き放した。
最終ピリオドも、2分に2年DF伊藤が久々のゴールを決めて4点差とし、完全に本塾が主導権を握った。終盤集中力が途切れて危ない場面もあったが、最後はこの試合3アシストの安藤が、相手キーパーをきれいにかわしてだめ押しのゴール。5−0で勝利した。
攻撃の意識が強く、FWが攻め込みすぎたためにDFとの間が開き、カウンターで危険なシーンを作られたことは、二次リーグを戦う上でよく反省しなければならないだろう。パスレシーブも相変わらず悪く、二次リーグが始まるまでの間に本塾に課せられた課題は多い。しかし、トーナメント制が採用された今年は例年よりも一部昇格のチャンスがあることは確か。トーナメント決勝で勝利して一部に昇格するために、日々出来る限りの努力をしていきたい。
(金村)