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2006/11/05    平成18年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS国士舘大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 1 3 1 5
SHOOT 16 19 15 50
国士舘大学 0 0 0 0
SHOOT 2 1 4 7
GK 高嶌

<得点者>  
 1P G田中洋 A小茂鳥 A櫻谷
 2P G金村 A田中修
    G木内 A金村 A池端
    G池端 A金村
 3P G木内 A田中佳

 <反則>
 1P  13:54 金村 ハイスティック
 2P  14:15 安藤 フッキング
 3P  0:23 田中洋 トリッピング
    10:44 千葉 トリッピング
 
<戦評>
 拓殖大学戦から一日を置き、残すところ2試合となった1次リーグ終盤戦の山場である、国士舘大学戦が行われた。国士舘大学は少人数ながらも昨年は一部にいた相手であり、大東文化大学に次ぐ難敵。部員一同、万全の準備を以て臨んだ。
 試合は開始直後からスピードで優る本塾がパックをキープする。序盤のPPは得点に結びつけられなかったが、相手陣内で攻め続け、迎えた9分。本塾は又もPPのチャンスを得ると、ここで2年センター田中洋がゴール前での抜群の嗅覚を発揮し、小茂鳥のシュートリバウンドを角度のないところから叩き込み、先制点を挙げることに成功した。
 第2ピリオドも本塾は攻撃の手を緩めない。人数の少ない国士舘大学に対し運動量で完全に上回り、5分にはダンプ→フォアチェックの形からキャプテン、田中修のシュートリバウンドを金村がゴールに押し込んで2点目を奪った。中盤以降もカウンターを狙う国士舘大学に攻め入られることなく、被シュート数も1本と試合の主導権は完全に本塾が握っていた。2ピリ終了間際には両チーム1人ずつ少ない状況で、池端のシュートリバウンドを金村が叩き、そのこぼれ球に木内がつめて3点目。さらにその直後には金村のパスから池端が切り込み、4点差とするゴールをねじ込んだ。
 第3ピリオドは序盤に3−4のピンチを迎え、数本のシュートを打たれるも、守護神高嶌が悉くはね返してこれを守りきると、本塾は再度流れを引き戻すことに成功。8分には田中佳の素早いフォアチェックから木内がフリーとなり、本人もびっくりの素晴らしいシュートでネットを揺らし、リードを5点差に拡げた。その後は危ない場面も凌ぎきり、5−0のまま勝利した。
 無失点で反則も減り、殆どの時間帯を本塾ペースで進められたことは、2次リーグに向かう上で自信となるだろう。しかし、全体としてパスレシーブが粗く、攻撃がリズム良くつながらない場面も多かった。もう一度基礎から徹底的に見直し、最終戦、対帝京大学戦に向かいたい。
(金村)