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2006/10/28    平成18年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS立教大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 1 2 1 4
SHOOT 21 13 17 51
立教大学 0 0 0 0
SHOOT 6 3 5 14
GK 平沼

<得点者>  
 1P G安藤 A小茂鳥
 2P G小茂鳥 A安藤
    G池端 A田中修
 3P G田中洋 A櫻谷 A小茂鳥

 <反則>
 1P  6:09 松下 ハイスティック
    9:54 木内 インターフェアランス
 2P  2:13 千葉 インターフェアランス
    3:28 金村 エルボーイング
    10:22 田中洋 フッキング
    14:44 村上 トリッピング
 3P  0:53 金村 インターフェアランス
 
<戦評>
 1次リーグ4戦目の相手はインカレ予選でも対戦した立教大学。伝統の一戦ということで、序盤から両校の激しい闘志がぶつかり合った。
 第1ピリオド、課題であるスタートを良い形で切ろうと、本塾はダンプから速いプレッシャーをかけてパックポジションを奪う。対する立教大学も、少人数ながらフィジカルとスピードを活かしたホッケーで対抗し、白熱した展開となった。ところが、浮いたパックを奪い合って交錯した際に立教プレーヤーが負傷し、試合が数分間中断されるというアクシデントが起こる。すると徐々に流れは本塾に傾き、まずはPPのチャンスに4年安藤が先制ゴールを挙げる。その後も相手ゾーン内でプレーを続け、良い流れのまま第1ピリオドを終えた。
 続く第2ピリオド、本塾は開始直後にPPを得る。ここで好調小茂鳥が、目の覚めるようなシュートを肩口に叩き込んで2点差とした。完全に流れを引き寄せた本塾は、10分に池端が加点すると、何度かカウンターで自陣まで運ばれるものの、殆ど危ない場面もなくインターバルを迎えた。
 第3ピリオドは序盤に反則から2人少ないPKのピンチを招いてしまうが、これを守りきると、6分に田中洋がゴール裏からスカートめくりで追加点を奪取。リードを4点に拡げることに成功した。その後も本塾は攻撃の手を緩めず立教ゴールを脅かし続けたが、結果、4−0で試合を終えた。
 前回の上智戦で課題となった失点に関しては、“無失点”で勝利し目標を達成できた。だが、パックを持ちすぎる点やルーズパックへの寄りが遅い点など、改善できていない部分も多い。さらにこの試合はここ数戦に比べて反則が多かった。大事な試合で命取りになりかねないペナルティは減らしていかねばならない。以上の点をよく反省し、来週は拓殖大学、国士舘大学と二連戦になるので、各自心身共にベストなコンディションを作って試合に臨みたい。
(金村)