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2006/10/09    平成18年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS筑波大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 1 2 1 4
SHOOT 22 24 16 62
筑波大学 0 0 0 0
SHOOT 7 1 2 10
GK 平沼

<得点者>  
 1P G溝口 A田中(修) A金村
 2P G池端
    G櫻谷 A伊藤
 3P G田中(洋) A櫻谷

 <反則>
 1P 14:21 安藤 エルボーイング
 2P 10:29 田中(佳) インターフェアランス
 3P 5:04  松下 ニーイング
    11:26 木内 インターフェアランス

<戦評>
   10月9日体育の日、ついに平成十八年度秋季リーグ戦が開幕し、初戦の筑波大学戦が行われた。今年度の目標はもちろん、“全勝優勝・一部昇格”。昨年の対戦では終了間際に同点とされ、辛酸をなめさせられた筑波大学を、完封で倒して良いスタートをきることを目指した。
 試合は開始直後から本塾が攻め立て、殆どの時間を敵陣で過ごす。すると7分、PPから金村のパスを田中(修)がシュート、そのリバウンドを溝口が決めるもノーゴールとなるが、直後に全く同じ形で溝口が再度叩き込み、先制ゴールを挙げた。しかしその後は初戦の緊張からか、DZでの連携ミスなどでシュートを打たれるなど、危ない場面が続いた。
 続く第2ピリオドはPKからのスタート。ところが1分、自陣ブルーライン際でパックを奪った池端が、敵二人を引きずりながらゴール前までドリブル。そこから鮮やかなフェイントで、公式戦5試合連続となるゴールを決め、本塾は幸先良く2点目を奪取した。攻め続ける本塾は続く9分、5−3のチャンスを迎える。これを3年櫻谷が勝負強く決め、リードを3点に広げることに成功。その後もパックを支配し続け、このピリオドの筑波のシュート数をわずか1に抑えた。
 第3ピリオドも試合は本塾ペースで推移する。素早いフォアチェックによって攻撃の芽を摘むことでエントリーを許さず、筑波にチャンスらしいチャンスを与えなかった。逆にPPでは、櫻谷のシュートから田中(洋)が確実に押し込んで4点目をゲット。残りの時間もしっかり守って攻め続け、最後に副将村上がエンプティネットのチャンスを迎えるも気付かず、4−0で試合を終えた。
 リーグ戦を占う上で重要な初戦を完封で飾れたことは良かった。だが、守備面や攻撃のビルドアップの面でまだまだ反省点が多く、今後に向けて修正していく必要性を感じた。次戦はリーグ戦最大の強敵、大東文化大学との試合。この壁を越えなければ全勝優勝での一部昇格はありえない。春から積み重ねてきた総てをぶつけるべく臨む覚悟である。日時は10月15日20時30分〜@東伏見です。応援宜しくお願い致します。
(金村)