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2006/09/27 平成18年度日本学生氷上競技大会関東地区予選大会
VS大東文化大学
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||
| SHOOT | 6 | 12 | 14 | 32 | ||
| 大東文化大学 | 2 | 0 | 2 | 4 | ||
| SHOOT | 8 | 6 | 7 | 21 |
GK 平沼
<得点者>
3P G金村 A溝口 A池端
G池端 A小茂鳥
<反則>
1P 3:48 村上 ハイスティック
13:48 金村 フッキング
2P 2:32 鈴木 メンバーオーバー
3P 1:06 櫻谷 ディレイドザゲーム
2:39 千葉 トリッピング
4:51 溝口 フッキング
<戦評>
秋学期も始まり、いよいよシーズンの到来が近づいた9月27日。1月に行われるインカレの関東予選、対大東文化大学戦が行われた。今季最大の敵に対して、合宿で培ってきた力を発揮して勝利することを目指した。
堅守からの速攻を標榜する本塾であるが、主導権争いが繰り広げられる試合開始後5分以内にいきなり2失点を喫し、序盤から苦しい点差を背負うこととなった。思うような攻撃を展開できない本塾を傍目に、勢いに乗る大東文化はその後も本塾陣内でプレーを続けるが、GK平沼の活躍で、追加点を許すことなく第1ピリオドを終える。
第2ピリオドは本塾が何度もPPのチャンスを得たが、大東文化の堅牢なDFに阻まれ得点することはできなかった。だが、徐々に足の回り始めた本塾は、慶應のリズムを取り戻し、シンプルな形からゴールを狙い続けた。
最終ピリオド、なんとしても追いつきたい本塾であったが、1分、2分、4分と反則を連発。するとこのピンチに決められてしまい、3点差。試合は決まったかと思われた。しかし、試合時間残り4分という場面で、1年溝口のパスから金村がキーパーの左を抜くゴールで1点を返すと、その直後には小茂鳥のパスから池端がノーマークとなり、落ち着いてゴール左隅に決めて、ついに1点差まで詰め寄ることに成功した。俄然勢いづいた本塾は、果敢に6人攻撃を仕掛けて最後の猛攻を仕掛けた。だがしかし、ルーズパックを奪われると、GKのいない本塾ゴールにロングシュートを決められてしまい、2−4とされて試合は終了した。
この試合は序盤から足が動かず、体にいく意識も低かったため、スキルの高い大東文化大の選手に好きなようにパックをキープされてしまったことが敗因といえるだろう。だが、インカレ予選は負けてもまだチャンスがある上、この敗北がリーグ戦ではないことが不幸中の幸いだといえる。明日の上智大学戦はなんとしても勝ってインカレ出場を決めたい。
(金村)