.

2006/07/10    練習試合
 VS埼玉栄高校
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 0 0
SHOOT - - - -
埼玉栄高校 0 2 3 5
SHOOT - - - -
GK 平沼・加藤・高嶌

<得点者>  
 -
 
<反則>
 村上,櫻谷2、池端、小茂鳥2、堀江3

<戦評>
   7月も10日を過ぎテストのオフ直前、埼玉栄との4回目の練習試合が行われた。急遽組まれた第4戦ということであったが、本塾一同はここを勝って悔いなくオフ期間に入れるよう必勝を期して臨んだ。
 第1ピリオド、埼玉栄のスピードの前に本塾は引き気味になってしまい、怒濤のようにシュートを浴びる。だが、先発の4年GK平沼がファインセーブで抑えきる。すると中盤以降はダンプからリズムを作った本塾が攻め入る時間帯が続き、良い流れでインターバルを迎えた。
 ペースを握らんと臨んだ第2ピリオドであったが、出だしから本塾の反則が重なり、幾度もPKのピンチを招いてしまう。するとフェイスオフからフリーの選手を作られてしまい失点。その後、交代したGK加藤が懸命に抑えるも、中盤にはほぼ同じ角度から2失点目。本塾もPPのチャンスはあったが、ほとんどシュートを打てずに第2ピリオドを終えた。
 巻き返しを狙う最終ピリオドであったが、開始直後に前掛かりになったところをカウンターで突かれて失点すると、さらにフェイスオフから立て続けに2失点。計3失点を喫し、0−5と一気に試合を決められてしまう。一矢報いたい本塾であったが、終盤の目まぐるしい攻防で何度か迎えた決定機も決められず、そのまま試合終了のホイッスルを迎えた。
 4戦全敗。この結果は重く受けとめねばならない。フィジカルでもスピードでも相手に勝っていたとはいえず、今回も要所要所で競り負けていたため、終始劣勢であった。しかし、だんだんと今年目指すべきカタチが見えてきたことも確かで、少なからずオフシーズンのトレーニングの成果が感じられた。秋のリーグ戦開幕まであと3ヶ月。今年こそは悲願の“一部昇格”並びに“全勝優勝”を果たすため、この夏で大きく成長し、秋を迎えるに万全の準備をしたい。
(金村)