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2006/06/23    練習試合
 VS埼玉栄高校
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 1 0 1
SHOOT - - - -
埼玉栄高校 0 2 4 6
SHOOT - - - -
GK 加藤・高嶌・平沼

<得点者>  
 2P G櫻谷 A溝口
 
<反則>
 木内、村上,安藤、田中修、伊藤、櫻谷、池端

<戦評>
   6月23日、対埼玉栄の練習試合3連戦の最後の一戦が行われた。ここまで1−3、1−6ときていて未だ勝利することはできていない。5・6月を通して行ってきた陸上トレーニングやミーティングの成果を結果として出すことができるかが試される一戦となった。
 試合は序盤、3−5のピンチを迎えるがGK加藤の懸命な守備でゴールを割らせない。だが反則数で本塾が上回ってしまったため、全体として押され気味の展開であった。
 第二ピリオド、試合は一気に動く。開始直後のフェイスオフ、一瞬のチェックの遅れから先制点を許してしまう。しかし本塾もフォアチェックからパックを奪い、溝口の粘り強いプレーから櫻谷が強引に相手GKの股下を抜くゴールで同点とした。だがその後は、埼玉栄の猛攻で何度も決定機を作られ、我慢のホッケーが続いた。そして終盤にはリバウンドから失点し、1−2でインターバルへ。
 迎えた第三ピリオド、数回あったPPのチャンスを活かせなかった本塾は完全にペースを握られてしまい、GK平沼をシュートの嵐が襲う。必死の守りでかろうじて止めていたものの、終盤に差し掛かると本塾の集中力は切れ始め、ゴール前のマークミスや前掛かりになったところをカウンターで狙われ決められるなど、このピリオドだけで計4失点。結局前回と同じ1−6で敗北を喫した。
 最後の一戦ということでなんとしても勝利しておきたかったが、結果は敗北。3連敗を喫してしまった。今回の試合は立ち上がりから2ピリ中盤までは理想的な戦い方ができていたが、それ以降は体力不足・集中力不足で試合の主導権を奪われ、終始押され気味の展開となってしまった。スロースターターという反省点は改善されたものの、ハナから飛ばしてスタミナ不足では意味がない。失点シーンを反省すると共に、スタミナ面で改善する必要性が感じられた。
(金村)