.

2006/06/09    練習試合
 VS埼玉栄高校
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 1 1
SHOOT - - - -
埼玉栄高校 1 1 4 6
SHOOT - - - -
GK 高嶌・平沼・加藤

<得点者>  
 3P G桜庭 A小茂鳥
 
<反則>
 木内3、村上3,安藤2、櫻谷1、小茂鳥1、千葉1、池端1、堀江1

<戦評>
   6月に入り、埼玉栄高校との3連戦の第2戦が行われた。前回の1−3というスコアをどのように縮め、また前回の対戦での反省点をどこまで改善できるかが課題となった。
 第一ピリオドは序盤から両チーム反則が続き、特にフェイスオフにおける反則が目立った。本塾は前回の反省点である出足の悪さを克服しようと、ハナから飛ばしていくが、全体として動きが鈍く、なかなかシュートまでいけない。すると逆にゴール前の守備の甘さから埼玉栄に先制点を許してしまう。PPのチャンスを得てもゴールは遠く、前回と同じ0−1でインターバルに入った。
 第二ピリオドに入ると反則数も減り、落ち着いた試合展開となる。5−3のチャンスでは小茂鳥のパスから溝口が決定機を迎えるも決められず、逆に直後には2−1の形を作られて失点してしまう。しかし、ダンプからの攻撃が増えると本塾がAZで過ごす時間も多くなり、後半はペースを掴むことに成功した。
 0−2で迎えた第三ピリオド、いきなりのPKのピンチは守りきるものの、バックドアにこぼれたパックを叩き込まれてしまい、3点のビハインドを背負ってしまう。さらに10分過ぎにはPPで前掛かりになったところをカウンターから、直後にはマークミス、さらにはゴール前の甘さから立て続けに失点し、万事休す。PPのチャンスに小茂鳥のパスに桜庭が合わせて得点するも、すぐあとには3−5のピンチでまたも失点。結局1−6で試合を終えた。
 怪我人の復帰により第一戦よりもメンバーは増えたものの、運動量は増えず、特に第三ピリオドは低調な戦いに終始してしまった。失点は本塾プレーヤーのミスから生まれたものが多く、NZ・DZでの安易なプレーを減らすことや、埼玉栄の素早いプレッシャーから焦ってしまって余裕が持てず、冷静な状況判断ができなかったことも大きな敗因として挙げられる。2週間後の最後の練習試合では何とか一矢報いることが出来るよう、陸上・氷上とも一丸となって追い込んでいきたい。
(金村)