2006/04/22  第55回関東大学アイスホッケー選手権
 VS拓殖大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 1 2 5 8
SHOOT 11 12 17 40
拓殖大学 1 0 0 1
SHOOT 4 5 2 11
GK 加藤

<得点者>  
 1P G村上     A池端
 2P G櫻谷     A田中(洋)
    G田中(修)  A櫻谷
 3P G安藤     A村上
    G田中(修)  A伊藤
    G田中(修)  A千葉
    G田中(洋)  A小茂鳥
    G櫻谷     A小茂鳥

<反則>
 1P 3:58 田中(洋)  インターフェアランス
   10:17 松下     エルボーイング
   11:19 櫻谷     トリッピング
   13:23 田中(修)  ラッフィング
 2P 0:20 池端     ホールディング
    1:20 田中(洋)  フッキング
    2:52 村上     ハイスティッキング
    4:11 田中(修)  インターフェアランス
    7:49 村上     スラッシング
    8:01 池端     ラッフィング
   10:26 小茂鳥   ハイスティッキング
   12:11 櫻谷     フッキング
 3P 4:21 千葉     トリッピング
   13:05 奥村     スラッシング
   14:03 安藤     インターフェアランス

<戦評>
 
準決勝の相手は拓殖大学。昨年度の秋季リーグ戦では11−0と大勝しているが、テクニックのある選手が多く、侮れない相手であった。
 試合は開始直後から多くのPPのチャンスが訪れたものの、シュート数は少なく、DF村上の1点にとどまる。逆に3−5のピンチに確実に決められ、同点でインターバルへ。
 第二ピリオドに入ると本塾は反則を連発。相手の反則の多さにも助けられ、攻め入られることはすくなかったが依然本塾ペースとはいえない展開が続いた。なんとかPPから桜谷が決め、主将、田中(修)が追加点をたたき込んで2点をリードするものの3−1と楽観できないスコアで第三ピリオドへ。
 最終ピリオド、ようやく体の動き始めた本塾は早いプレスで完全にAZを制圧。第二ピリオドまでが嘘のように主導権を握った。まずは安藤のゴールで4−1とすると、田中(修)のハットトリック、田中(洋)の初ゴールが次々飛び出し、ゴールラッシュ。結果、5得点を叩き出し、8−1で勝利することが出来た。
 この試合での反省点は間違いなく、第二ピリオドまでのスローペースぶりであろう。最初から第三ピリオドの動きをしていればもっと楽に勝てた試合である。また、まだまだPPの攻撃に関しては未成熟で得点率も低いため、数多くあったチャンスをふいにしてしまった。次は神奈川大学との決勝戦。スロースターターと言われないよう、決勝戦では序盤から一気呵成に慶應らしい試合を見せていきたい。皆様、応援宜しくお願い致します。
(金村)