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2006/04/13 第55回関東大学アイスホッケー選手権
VS慶應義塾大学医学部
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |
| 慶應義塾大学 | 1 | 0 | 2 | 3 |
| SHOOT | 11 | 23 | 33 | 67 |
| 慶應義塾大学医学部 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| SHOOT | 3 | 5 | 2 | 10 |
GK 平沼
<得点者>
1P G安藤
3P G安藤
G小茂鳥
<反則>
-
<戦評>
春のトーナメント1回戦は本塾VS本塾医学部の慶應義塾内対決であった。近年は医学部は3部に位置しており、対戦することは少ないが、お互い正々堂々と戦うことを誓って試合が始まった。
序盤、本塾は果敢に攻め込むものの、医学部の体を張った守りに阻まれる。すると行き脚が鈍った本塾はなかなかシュートまでもちこめず、圧倒的にパックキープするものの、悪い流れに陥ってしまった。10分に安藤がフェイスオフから飛び出し先制点を奪取するものの、そのまま追加点を奪えず第一ピリオドを終える。
第二ピリオド、悪い流れを断ち切れない本塾は足が回らず、パックが手につかない。すると7分、一瞬の隙をつかれ医学部に1点を献上してしまう。その後もゴールは遠く、試合は次第に昨年の筑波大学戦を彷彿とさせるような展開に傾いていく。
迎えた第三ピリオド。ようやくエンジンの掛かり始めた本塾はスピードとフィジカルで相手の動きを止めると、9分に安藤が2点目を、その直後には小茂鳥がゴールし医学部を突き放す。その後も息もつかせぬ猛攻で計33本ものシュートを浴びせるが追加点を奪うには至らず、3−1で勝利した。
正直、3−1という結果は決して芳しいものではない。クリーンなホッケーに徹することと体に当たらないことは違い、相手に合わせてしまった結果、主導権を握るのに相当の時間がかかった。さらに失点も喫してしまい、自分たちの現状を痛感させられる内容となった。トーナメントは残り2戦。相手に合わせず、自分たちのホッケーができるよう気合いを入れ直して臨みたい。
(金村)