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2005/12/06 平成17年度関東大学アイスホッケーリーグ戦二次リーグ
VS筑波大学
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 慶應義塾大学 | 0 | 1 | 1 | 2 | ||
| SHOOT | 16 | 20 | 21 | 57 | ||
| 筑波大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| SHOOT | 9 | 3 | 2 | 14 |
GK 平沼
<得点者>
2P G安藤
3P G一柳
<反則>
1P 1:10 呉 インターフェアランス
7:55 金村 インターフェアランス
9:11 小野 ラッフィング
15:38 木内 インターフェアランス
2P 12:00 奥村 チェッキングフロムビハインド
12:00 奥村 ミスコンダクトペナルティー
19:35 呉 クロスチェッキング
3P 1:47 金村 インターフェアランス
18:47 呉 ラッフィング
<戦評>
12月6日、春先からチームをまとめ、築きあげてきた4年生にとって東伏見での最後の試合となる筑波大学戦が行われた。入れ替え戦出場はならなかった本塾であるが、慶應のプライドを保つため、インカレにつなげるために、絶対勝利が義務づけられた。
第1ピリオドは開始から気合い十分の筑波大学と本塾の気迫が激しくぶつかりあい、一進一退の攻防が続いた。しかし冴えを見せるキーパー平沼(3年)の好守で決定機を作らせない。そして10分を過ぎると次第に本塾が試合の流れを掴み始める。だがシュートは打つものの、なかなか決定的なチャンスは訪れず、点は動かないまま終了する。
第2ピリオド、完全にペースを掴みパックを支配する本塾は相手陣内に攻め込み続ける。すると4分、安藤(3年)が2試合連続となるゴールを決めて先制。その後も攻めの姿勢を見せ続け、第3ピリオドへ。
4年生にとっては東京での最後のピリオド。試合を決めたのは頼れる主将、一柳(4年)であった。追いすがる筑波を突き放すシュートをゴールに突き刺し、2−0とする。さらに男、呉(4年)のナイスファイトも飛び出し、守備陣は筑波FW陣をはね返し続けた。こうしてほとんど筑波にチャンスらしいチャンスを作らせないまま試合を終えた。
この試合、守備陣は一寸の隙も見せず無失点を貫き、首尾貫徹ならぬ“守備貫徹”といった様相であった。まさにこれが慶應が目指すホッケーであり、最終戦にしてついにカタチを結んだ。そして4年生にとっての最後のリーグ戦をこのような形で勝利で飾ることができたことは良かった。一部に行けなかったことで悔いは残るものの、最後のインカレに向けてこれからも日々練習を重ね、良い結果を残せるよう精進していきたい。
(金村)