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2005/12/04   平成17年度関東大学アイスホッケーリーグ戦二次リーグ
 VS日本体育大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 1 0 1
SHOOT 5 13 6 24
日本体育大学 3 0 0 3
SHOOT 13 19 5 37
GK 平沼・高嶌

<得点者>  
 2P G安藤 A呉

 <反則>
 1P 11:41 呉 クロスチェッキング
    16:32 田中佳 メンバーオーバー
 2P 5:41 野口 ハイスティック
    8:22 小野 ホールディング
    10:55 金村 チャージング
    13:57 木内 フッキング
 3P 12:29 呉 トリッピング

<戦評>
 二次リーグ第二戦の相手は日本体育大学。自力での入れ替え戦出場の可能性が消えてしまった本塾にとって、この試合での勝利は絶対条件であり、逆にこの試合に負けてしまえば完全に一部昇格への望みは断たれてしまう。そしてこの試合に敗北することは日本体育の全勝優勝を許してしまうことを意味する。一部昇格への僅かな希望を胸に、一同試合に臨んだ。
 第1ピリオド6分、本塾はフェイスオフからいきなり先制点を献上してしまう。さらにその直後にもゴール前のこぼれ球を叩かれ、序盤から2点のビハインドを背負ってしまう。その後、だんだんと落ち着きを取り戻した本塾であったが、12分にはキルプレーから3失点目を喫してしまい、ペースを日本体育に握られたまま第2ピリオドへ。
 第2ピリオドに入ると息を吹き返した本塾が攻勢に出る。積極的なダンプインと速いフォアチェックでパックを支配し始めると、10分、安藤(3年)がゴールを決め2点差に。そのあとのキルプレーのピンチもなんとか凌ぎ、第3ピリオドでの逆転の可能性を残してこのピリオドを終える。
 日本体育にとっては第3ピリオドを凌ぎきれば優勝という場面、本塾には攻め続ける以外に道はない。最後のピリオド、攻撃では4年生セットを中心として執念の攻めをみせ、守備ではDFリーダー小野(4年)を中心に日本体育FW陣をシャットアウトしたが、あと一歩のところで得点することは出来ず、試合は1−3のまま終わった。
 今シーズン、目標として掲げてきた“一部昇格”はこの敗戦を以て不可能となってしまった。スポーツに「〜たら、〜れば」は無いが、2ピリ以降の試合を最初からできていれば勝てた試合でもあった。この試合に限らず、何度も試合の開始5,6分での失点によって自ら試合を難しいものにしてしまったことは大きな反省点である。次は二次リーグ最終戦である筑波戦。なんとしても勝利し、インカレに良いカタチでつなげられる試合にしたい。
(金村)