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2005/11/23 平成17年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
VS日本体育大学
| 1P | 2P | 3P | TOTAL | |||
| 日本体育大学 | 1 | 0 | 2 | 3 | ||
| SHOOT | 4 | 6 | 8 | 18 | ||
| 慶應義塾大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| SHOOT | 6 | 3 | 10 | 19 |
GK 高嶌
<得点者>
-
<反則>
1P 3:47 伊藤 フッキング
3P 13:49 桜谷 フッキング
<戦評>
11月23日、一次リーグ最終戦、対日本体育大学が行われた。今季一部昇格達成への最大の壁である日本体育大学とはここまで1勝1敗1分と互角。前回のインカレ予選では勝っているものの、本番であるこの秋季リーグ戦で勝たなければ一部への道は拓けない。1年間この日のためにトレーニングを重ねてきた。その成果を如何に発揮できるか、どこまでやれるのか。一同、緊張した面持ちのまま試合の幕が上がった。
試合は開始直後から双方激しいチェックとプレッシャーで主導権を争う。だが試合は早々に動いた。4分、本塾は反則からキルプレーのピンチを招くと、これを日本体育大学にきっちり決められ先制点を許してしまう。その後、本塾は巻き返すべくペースアップするもののチャンスを決めきれず、1点リードされたまま第1ピリオドを終了する。
第2ピリオド、第1ピリオドよりも運動量が落ちた本塾は、シュート数でも日本体育に下回る。攻め込まれる場面が目立ち始めるが、ここをDF陣が堅い守りで凌ぎきり我慢のホッケーを徹底すると、だんだんと流れを引き戻すことに成功。安藤(3年)がノーマークになる等、惜しい決定機も迎えた。
最終ピリオドは立ち上がりから、1点ビハインドにより気迫で上回る本塾が優勢に試合を進めた。試合はどう転ぶか分からない展開となり、次の1点が流れを一気に変えるであろうと思われた。なんとか同点ゴールを決めようと本塾は攻め続ける。しかしそんな中、ゴールネットを揺らしたのは日本体育であった。そして終了間際にもキルプレーをしっかりとものにされ3点差となり、万事休す。必死に食らいつく本塾の思いも届かず、試合はそのまま0−3で終わった。
この敗戦により、自力優勝の可能性は無くなってしまった。そして一部昇格という目標達成には非常に厳しい状況に立たされたことは間違いない。但し、まだ入れ替え戦に出場して勝利すれば一部昇格は成る。あとはその可能性を信じてひた走るのみである。次戦は27日、青山学院大学戦。この試合に負ければ2位通過できる可能性はほぼ消滅してしまう。気持ちを一つに、このチームができる限りのことを尽くして試合を迎えたい。
(金村)