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2005/11/13   平成17年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS筑波大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 1 1
SHOOT 14 15 13 42
筑波大学 0 0 1 1
SHOOT 5 4 6 15
GK 平沼

<得点者>  
 3P G呉 A伊藤

 <反則>
 1P 6:48 桜谷 エルボーイング
 2P 13:59 村上 フッキング
 3P 1:09 安藤 ボーディング
     7:29 小茂鳥 トリッピング

<戦評>
 リーグ戦も中盤を迎え、筑波大学と対戦した。昨年は接戦に持ち込まれ、危うい試合をしてしまったため、いかに無失点で乗り切っての勝利が目標とされた。
 試合は開始直後から本塾が攻め込む時間帯が続く。キルプレーのピンチも堅牢な守備でものにさせず、筑波大学にチャンスを与えない。しかし、慶應は積極的にシュートを打つものの枠に飛ばず、第1ピリオドは無得点無失点で終えた。
 第2ピリオド、本塾はさらにパックを支配し筑波ゾーン内で試合を進める。だがパワープレーのチャンスやノーマークシュートのチャンスを決めきれず、このピリオドも0−0のまま終えることとなった。
 勝負の第3ピリオド、打っても打っても得点できないことから本塾プレーヤーに焦りの色が見え始める。どれだけシュートを浴びせても筑波GKの牙城を崩せず、ファインセーブに遭ってしまう。すると次第にイージーなミスからピンチを招くようになり、試合の行方は全く分からなくなった。こうした緊迫した展開が続いた終盤の11分、ついに本塾に先制点が生まれた。決めたのは#16呉(4年)。ゴール前のこぼれ球を執念で押し込み、値千金のゴールを奪取した。この得点で沸きに沸いた本塾であったが、終了間際の14分13秒、一瞬の隙からまさかの同点ゴールを許してしまい、1−1とされてしまう。その後なんとか点をとろうと猛攻を見せるも、得点は動かず試合は引き分けに終わった。
 この試合を同点としてしまったことで、今後全勝しなければリーグ戦自力優勝はできなくなってしまった。シュート数、パック支配率とも完全に上回っていたのは確かであるが、気迫で筑波に劣っていたゆえの結果と言えるだろう。これがアイスホッケーの面白いところであり、同時に恐いところでもある。“精神力”、本塾にとって非常に大きな課題が露呈してしまった試合であったが、今後の試合を全勝して一部昇格を決められるよう一同反省し、次戦の神奈川大学戦から強い気持ちを以て実践していきたい。これからが佳境、応援宜しくお願い致します。
(金村)