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2005/10/15    平成17年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
 VS順天堂大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 3 5 4 12
SHOOT 28 37 30 95
順天堂大学 0 0 0 0
SHOOT 2 1 8 11
GK 加藤

<得点者>  
 1P G野口
    G一柳 A田中修
    G桜谷 A安藤 A田中修
 2P G村上
    G野口 A一柳
    G金村 A池端
    G安藤 A金村 A伊藤
    G千葉
 3P G安藤
    G安藤 A伊藤
    G小野 A金村
    G千葉 A小茂鳥

 <反則>
 1P 1:41 田中洋 ハイスティック
    6:14 木内 フッキング
 2P 0:54 安藤 トリッピング
 3P 5:29 田中佳 ラフィング
   14:48 小野 インターフェアランス

<戦評>
   ついにリーグ戦初戦の日を迎えた。相手は順天堂大学。昨年は完封勝利しているが、決して侮れない相手である。さらにリーグ戦では得失点差も大いに関係してくるため、本番で春・夏を越えて培ってきた力をどこまで発揮できるかが試される試合となった。
 試合は開始早々に目まぐるしい展開を見せる。まずはフェイスオフからそのままフリーとなった野口(4年)が鮮やかにゴールネットを揺らすと、続く27秒には主将、一柳(4年)が同じようにノーマークから得点を挙げ、いきなり2点を先取する。さらに5分にはアタッキングゾーン内での素早いパス交換から最後は桜谷(2年)が押し込み、3点目。しかしその後は再三の好機を活かせず、そのまま第2ピリオドへ。
 流れを掴んだ本塾は第2ピリオドも村上(3年)、野口(4年)が続けて得点し、攻めの姿勢を崩さない。7分には池端(1年)のパスから抜け出した金村(1年)が相手ゴールを沈め、6−0。終了間際には金村(1年)のチャンスメイクから安藤(3年)がきっちり合わせ7点目。さらに直後に千葉(2年)のゴールも飛び出し、8点リードで第2ピリオドを終えた。
 第3ピリオドも本塾ペース。安藤(3年)が2分、4分と得点し、ハットトリックを達成。すると小野(4年)、千葉(2年)も続き、12点の大量リードを奪う。その後も積極的にゴールを狙っていった本塾だが、そのまま試合は終了した。
 12得点無失点と、及第点の内容は残したものの、なにかストレスの溜まる試合展開だったことは否めない。原因はやはり”決定力”だろう。95本のシュートを打ちながらも12本しかゴールしていない。決めるべきところで決められないシーンが目立ってしまった。これではこの先2部の上位校と当たった際に致命傷になりかねないため、練習から意識して改善していく必要が感じられた。
(金村)