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2005/09/17 第6回サマーカップ
 VS関西学院大学
 

1P 2P 3P TOTAL
関西学院大学 1 1 3 5
SHOOT 14 8 9 31
慶應義塾大学
0 3 0 3
SHOOT 4 11 13 28
GK 加藤60min 平沼0min

<得点者>   
2P G一柳 A伊藤
   G村上 A一柳
   G呉 A野口

<反則>
1P 0:19 呉 エルボーイング
   1:20 田中修 ホールディング
   5:59 一柳 ホールディングスティック
   8:42 一柳 クロスチェッキング
   14:29 村上 ニーイング
   15:26 野口 クロスチェッキング
2P 19:05 金村 クロスチェッキング
3P 4:10 千葉 ハイスティック
   6:44 金村 インターフェアランス
   16:39 金村 チャージング
 
<戦評>
 
 サマーカップ2回戦は昨年の同大会で惜敗した関西学院との対戦となった。昨年の反省を活かし、成長を見せつけて勝利することが求められた。
 雪辱を果たさんとして挑んだ第一ピリオドだったが、本塾は反則を連発しピンチを迎える。前回の対戦では開始直後に一柳(当時3年)がいきなりゲームアウトとなり、その後も反則を重ねて第一ピリオドのほとんどをキルプレーで終わらせてしまっただけに、その悪夢が頭をよぎる。4人でプレーする時間が多く、キーパー加藤(1年)を中心としたねばり強い守りでなんとか1失点に抑えるも、案の定圧倒的に関西学院ペースで第一ピリオドを終えた。
 このままでは前回の過ちを繰り返すことになる、とピリオド間のミーティングで確認し合い、苫小牧駒澤戦と同様に第二ピリオドから立ち直ろうと気合いを入れ直す。すると、一柳(4年)、村上(3年)が立て続けにゴールを奪い逆転。その後1点返されるも16分に呉(4年)がスコアし、3−2とリードした状態で第二ピリオドを終えることに成功した。
 第三ピリオドに入ると、関西学院も負けじと本塾ゴールに迫る。拮抗した目の離せない展開となったが、最後に勝敗を決したのはペナルティであった。キルプレーで2点を奪われ逆転されると、6人攻撃を仕掛けキーパーのいない慶應ゴールにだめ押しとなる5点目を叩き込まれ、試合終了。結局3−5で敗北した。
 この試合のポイントは”反則”の二文字に尽きる。戦力的には決して負けていなかっただけに、無駄な反則によるキルプレーが仇となった。反則は一度掴みかけた試合の主導権を自ら放棄してしまうことになりかねない。先制された後に、追いついて逆転したところまでは評価できるが、そこから自分たちで流れを手放してしまったことは大いに反省しなければならないだろう。この試合を絶対に忘れず、秋期リーグ戦では同じ過ちを繰り返さないようにしたい。
(金村)