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2005/03/19    第52回春季早慶アイスホッケー定期戦
 VS早稲田大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 1 1
SHOOT 9 2 8 19
早稲田大学 4 4 4 12
SHOOT 21 23 25 69
GK 平沼・加藤

<得点者>  
 3P G金村 A安藤

<反則>
 1P 12:31 一柳 インターフェアランス
    14:14 千葉 ニーイング
 2P  1:46 木内 スラッシング
    16:14 田中修 インターフェアランス
 3P 13:42 金村 ハイスティック
    18:08 田中洋 ラッフィング

<戦評>
  ついに新体制となり初めての公式戦、早慶戦を迎えた。軽井沢合宿を通してチームの成熟に確かな手ごたえを持っていたが、すでにチームの主力となっている新一年生にとっては初めての格上チームとの試合ということもあり、不安も抱きながら試合に臨んだ。
 開始早々から早稲田が攻勢に出る。しかしGK平沼(3年)が体を張ったセーブを続けゴールを許さない。伊藤(新1年)、池端(新1年)のDFコンビもこの大舞台にひるむことなく、体を張ったDFを続ける。早稲田に先制点を許した後も集中を切らすことなく我慢のホッケーを続ける。
 一柳(4年)、野口(4年)、呉(4年)の4年生セットを中心に本塾も攻撃に転じる。劣勢の中でも第1ピリオドを通して9本のシュートを早稲田ゴールに浴びせた。
 第2ピリオドに入り、早稲田にもエンジンがかかってきたのか本塾のDFゾーンでのプレー時間が長くなる。そのなかでもDF陣は健闘し我慢のホッケーを続けるが、集中が切れたその隙をつかれ1分の間に3点もの連続失点を喫してしまう。このピリオドは本塾のシュート数は2本と、数字からも完全に早稲田ペースであったことがうかがえる。
 第3ピリオド、その瞬間は突然やってきた。早稲田ゴール前でパックを拾った安藤(3年)が早稲田DFに囲まれながらもシュートを放つ。早稲田GKがこぼしたリバウンドに金村(新1年)が鋭く反応し、ゴールへ叩き込む。その瞬間会場は大歓声に包まれた。本塾待望の得点を挙げたのは昨年度慶應義塾高校アイスホッケー部主将、金村であった。
その後も我慢のプレーを続けるが早稲田の壁は厚く、平沼に代わって早慶戦デビューを果たしたGK加藤(新1年)もその攻撃を防ぎきることは出来ず、1-12の大差で敗れてしまった。