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2004/03/16    練習試合
 VS法政大学
 

1P 2P 3P TOTAL
慶應義塾大学 0 0 1 1
SHOOT - - - -
法政大学 4 2 4 10
SHOOT - - - -
GK 八巻・平沼

<得点者>  
3P G黒澤 A小野 A呉

<反則>
 −

<戦評>
   春合宿で軽井沢高校を破り、またかつてない走り込みの練習を経てチームとしていい状態で仕上がってきている中、その実力を試すには申し分ない相手、昨年度のインカレ準優勝の法政大学との練習試合が行われた。
 序盤、走って当たる慶應のホッケーで健闘するが、法政の早いパス回しの前に後手に回る展開になってしまう。そしてマークのずれたところにパスを出され、2-0の形を作られ失点してしまう。失点直後、気持ちを切り替えられないうちに2点、3点と連続得点を許してしまう。その後なんとか持ち直すも第1ピリオドを0-4で終える。
 第2ピリオドに入り、時折本塾も攻勢を見せる。野口(3年)がゴール前で相手DFのマークを振り切り、いい形でパスを受けるも得点には結びつかず。また小沼(4年)もDFからのパスを得意のワンタイマーシュートでゴール正面より放つがGKに阻まれる。そしてこの試合より参加している新入部員候補の鎌田、桜谷(共に1年)も塾高出身らしい気持ちのこもった熱いプレーを見せチームを活気付ける。だが、結局このピリオドも2失点し、0-6で第3ピリオドに入る。
 第3ピリオドに入っても本塾のちょっとしたミスを法政につかれ、失点を重ねてしまう。このまま終わってしまうのかと思い始めたとき、呉(3年)が持ち前のハードチェックで法政DFの動きを止め、そのこぼれたパックを小野(3年)が黒澤(4年)につなぐ。すると黒澤が強引にねじ込んで待望の得点を挙げた。しかし結果、10-1の大差で法政大学に敗れた。DFゾーンの守り方、連続失点など課題の残る試合となった。


 試合後の野口(3年)のコメント
  「チームがいい状態に仕上がってきていただけに、細かいミスから失点を重ねてしまったのはとても残念です。特にDFが裏を取られるシーンが目立ったのでもっとDFとコミュニケーションをとって連携を深めていきたいです。個人的には2ピリでチャンスを決められなかったのが無念です。次のチャンスには必ず決めたいと思います」