2008年度慶應義塾体育会スケート部ホッケー部門部紹介


構成

     部長   樋口 美雄

     総監督  石川 伸吉

         監督    長谷川 勉

     コーチ  信田 憲司      浅沼 芳征     貝沼 信和 

       トレーナー  伊藤 寛記

        主将  池端 良紘
         
         主務  田中 洋康

            

現在部員総数  27名 (4年12名、3年7名、2年8名)

     選手 23名  マネージャー 4名

概要

    慶應義塾体育会スケート部ホッケー部門は、松原湖での合宿を皮切りに昭和2年に創設された。当時、アイスホッケーはまだごく一部の大学でしか行なわれておらず、慶應がこのスポーツの草分け的存在であった。
この年から昭和11年頃までが慶應の黄金時代と呼ばれる時代である。この間、全日本選手権で2回、日本学生選手権で5回、昭和9年から開催された東京大学リーグで
1回、優勝を遂げている。この後、昭和28年、29年に再び黄金期を迎え、東京大学リーグにおいて2連覇を達成した。こうした時代にはオリンピックや世界選手権に当然ながら選手を送り込んでいる。

伝統的に慶應はあたりの強いチームとして恐れられていた。走り回ってガツガツあたり、強いシュートを打ってリバンドをはたく。こうした「力」で攻めるホッケーが慶應の伝統であり、日本のアイスホッケーの変化に伴いチームのプレーも変わってはきているが、根底にあるものは同じである。
近年、他大学のスポーツ強化に伴い、慶應も苦戦を強いられるようになった。今年は春合宿以来、質、量、共に充実した練習を積んでおり、チーム全体としてはかなりのレベルアップが見られ、シーズンに向け期待が高まる。

目標と

在るべき姿

    我が部では慶應義塾体育会スケート部ホッケー部門の人間としての在るべき姿、目標を以下のように設定し、その達成に向け日々考察、実行している。これらの在るべき姿や目標は部を引退し社会に出た後も継続して保持し得るものであり、言わば生涯を通し追求していくものであると言える。

@    行動指針を持つこと

    理念を持ち皆で共有せよ

    ビジョンという旗を立てよ

    その旗に向かって目標を定めよ

    具体的な手段を構築せよ

    その上で果敢に実行せよ

A    徹底すべき3つのこと

    学問とアイスホッケーの両極限を追及すること(体験から得 る教訓)

    肉体の極限を体験し命を感じること(実学が潜んでいる)

    自分の責任、独立自尊の意味を追求すること

B    常に学習し続けること

    知識、技能、態度の順で絶えず自らを見直し、employabilityの ある一流の人間になる道を進んでいくこと

参考資料     

早慶アイスホッケー定期戦パンフレット

三田スケート倶楽部 前会長 中野森厳氏 御講演